マスキングを取る

ここからはもう塗装や汚れの出るような作業はないのでマスキングしていたビニールやテープ類、床に敷いていたビニールシートなどを全部取り払います。

今まではパテの粉塵や塗装の飛び散りでかなり汚れていた床のビニールシートばかりが目立っていたので、それが無くなったとたんにかなり完成型が見えて実感が出てきました!
しかも塗料や工具など色々なものも片付けたおかげで何も無いとこんなに広いんだぁ!という感じです。

オイル塗装

まだ床は無垢の木のそのままの状態なのでオイルを塗っていきます、オイルも壁の塗装と同じように天然の素材を使ったリボス製の塗料を使います。
この塗料はシンナー臭も全くなく柑橘系のオレンジ的なにおいがして、飲めそうな感じです。

まず浸透性の高いオイルを2度塗りし、その上から保護用のオイルを1度塗りして合計3度塗りで仕上げますが、家のほとんどの部分がフローリングのためかなりの面積を塗っていくことになり、塗るだけならモップのようなもので塗っていけるのですが、軽く乾いてきたところで拭き取る必要があるためかなりの時間かがんだ状態を強いられることに・・・また腰がグキッっとならない事を祈ります・・・
しかも1回塗り毎に1日乾燥させるので最低3日連続のかなり危険(?)な作業となります。

うわー!!
オイルを塗る事で床の色と部屋全体の雰囲気が激変しました。
予想通りというか予想よりいい感じ。
床の茶色と壁の白の組み合わせもバッチリです。

キッチン等の棚、タオル掛け等の設置

オイルを塗る作業と平行して、キッチンの上部の棚、洗面や脱衣所のタオル掛けや棚を取り付けていきます。
キッチンの棚は床材と同じオーク材の1枚板を使いました。
脱衣場のかなりガッシリしたステンレスの棚は業務用キッチンで使うものを取り付けました。

つ、ついにというか、やっとというか、ぎりぎり間に合ったというかここまでくればもう普通に住める状態です。
まだエアコンや天井スピーカーなんかは設置する必要がありますがもういつでも引っ越してOK。

いやー、思い起こすと結構最初は甘く見てたけども、想像以上に本当に長くて大変な道のりだったなぁ(遠い目)・・・
失敗も成功もトラブルも色々あったなぁ(遠い目)・・・

プロの人が作業するとサクサクっとすぐに終わる作業ばっかりなんだろうけども、やってみてやっぱりプロでやってる人のすごさを実感したと同時に自分でももう一度同じような作業をするとしたら、かなり効率よくしかも上手にやり遂げる自信はあります!!
ただ、もうしばらくは同じ様な作業は無いものと思われるのだけど・・・

まぁ、苦労した分だけ完成したときの満足感はすごく、普段の自分の仕事では経験できない事を今回経験したことはかなりのプラスになっているのは間違いない!と思いたい・・・

住む処は完成したものの引っ越し後もまだ家具を作ったり、まだまだ色々と続きます・・・